表彰について
ホーム >> 表彰・評価について >> 表彰について
1.「指導者部門」「一般部門」の部門ごとに入賞作品を決定
2.入賞者には以下の記念品を贈呈。
- ①厚生労働大臣賞(予定)・・・指導者部門から1作品
- ②スポーツ庁長官賞(予定)・・・指導者部門から1作品
- ③(公財)健康・体力づくり事業財団 理事長賞・・・全応募作品の中から3作品
- ④(公社)日本エアロビック連盟 会長賞・・・全応募作品の中から3作品
- ⑤(公社)日本フィットネス協会 代表理事賞・・・全応募作品の中から3作品
- ⑥特別賞・・・全応募作品の中から若干数
- ⑦奨励賞・・・全応募作品の中から30作品程度
3.入賞作品の公表と表彰式
- ①入賞作品は、フィットネスレガシー2023専用WEBサイトにて作品等が紹介され、その作品を視聴可能にする。(サムネールを用いて、YouTubeへリンク)
- ②表彰式は、(公財)健康・体力づくり事業財団などにおいて予定し、受賞者本人が参加できない場合は、保有資格の団体関係者が代理受賞し、その団体から受賞者本人へ記念品を贈呈していただく。障害のある方が受賞する場合は、エスコートや動線等に配慮する。なお、新型コロナウイルスの感染状況等によっては、表彰式はオンラインによって行う。
4.フィットネスレガシーアンバサダー制度の発足
厚生労働大臣賞、スポーツ庁長官賞の入賞者は、フィットネスレガシーアンバサー(普及大使)として任命する。受賞年度以降は、アンバサダーのできる範囲でフィットネスレガシーの普及に貢献していただく。