応募条件
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指導者部門はフィットネスレガシー2023の主催・共催団体が認定するいずれかの資格を保有している指導者。または、フィットネスレガシー2023の協力団体の資格を保有している指導者。
- ※協力団体/ジャパンウェルネスイノベーション(ほか協力団体となった団体を随時掲載)
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プレコリオなど既成のプログラムの著作権を侵害するような振り付けを含まないこと。
- ※自分が創ったオリジナルプログラムであること(一般部門を除く)。
- ※著作権侵害等の不正が発覚した場合は、その時点で本事業とのかかわりを解除し、不正により発生した損害等は、不正を行った当事者のみが負うものとする。
- ウエアやシューズは自由だが、公序良俗に反するデザインや文言や動作等を含まないこと。
- ※メイク、髪型に制限はない。
- エクササイズアイテムを使用する場合は、代用できたり、一般的に入手しやすいものとする。
- ※エクササイズボールやタオル、ペットボトルなど。
- 指導者部門においては、商品のロゴマークを除き、企業等の宣伝活動となる要素が含まれていないこと。
- 参加者に無理な動き(危険な動作等)をさせないこと。
- 応募した作品は、誰でも自由に使えることを承諾すること。
- 応募にかかわる活動で生じたけがや事故等は、自己責任とすること。
- フィットネスレガシー制作委員会による課題曲は、応募作品の創作、フィットネスレガシー応募作品・入賞作品の普及活動以外には使用できず、「フィットネスレガシー2023専用ウェブサイト」の「課題曲ダウンロードフォーム」にある「楽曲使用誓約」を承認すること。
- 宗教や政治のPR、反社会的な行為を含まないこと。
- 参加者数は指導者を含め3人以上とし上限は設けない。各部門の内容、指導者の出演等については「応募要項 & 作品エントリー申請」を参照すること。
- 撮影方法は自由だが、映像編集技術については審査しない。
- 参加者には映像がインターネット上にアップロードされることの承諾を得ること。
- AEDが設置された施設・環境等において作品づくりを行うこと。
- 指導者部門の参加者は、そのプログラムを普及させたい対象者と一致させること。例えば、高齢者向けプログラムであれば、高齢者が参加・実演。
- いずれの部門においても、対象者に合わせた安全・安心なプログラムとすること。
- いずれの部門においても、制作委員会が提供する音楽著作権にかかわらない課題曲を使用すること。
- 指導者部門は、動画(作品)の冒頭(1分程度)で、運動の目的や効果(製作意図)、特徴(工夫した点)について創作者(指導者)が説明する。一般部門は、動画(作品)の冒頭(1分程度)で、工夫した点をグループのリーダーが説明する。
- 組み合わせを行った課題曲を含め、エントリーした作品の著作権は、フィットネスレガシー制作委員会の帰属となることを承諾すること。
アンケートへの回答
- フィットネスレガシーの応募者を対象にしたアンケートに応じること。
- ※アンケートは2024年2月に実施し、メールにて回答方法等をご連絡します。
- アンケートの結果は、日本スポーツ振興センター(toto助成)へお知らせします。